第20回進化計算学会研究会
2021年9月8-9日 オンライン

お知らせ

  • プログラムを更新しました. (2021/09/08)
  • プログラムを追加しました. (2021/09/01)
  • 締め切りを追加しました. (2021/08/11)
  • 連動開催するイベントの情報を追加しました. (2021/08/10)
  • 講習会の情報を追加しました. (2021/08/04)
  • 第20回 進化計算学会研究会のホームページを開設致しました. (2021/06/03)

概要

第20回進化計算学会研究会は, 2021年9月8日(水)〜9日(木)にオンライン開催されます. 進化計算に関連する口頭発表(ロングトークとショートトーク)を募集いたします.この機会に投稿をご検討ください.

発表区分は,以下の2つです.

  • ロングトーク(発表25分,質疑応答15分,コメンテータ2名による討論)
  • ショートトーク(発表と質疑応答で合計15~20分の予定)

ロングトークは,従来の研究会における口頭発表です.ショートトークは,オンライン開催のための新たな発表区分で,従来の研究会ではポスター発表に相当します.

皆さまからの多数の発表申込,参加申込をお待ちしています.

主催

進化計算学会

期日

2021年9月8日(水)~9日(木)

会場

  • Zoomオンライン会議室 (参加申込者に参加方法を案内します)

チュートリアル講演:進化計算のランデヴー

  • Sir A. C. ClarkeがRendezvous with Ramaで描いたテーマと同様,進化計算それ自体は我々に何ももたらしません.実製品の多目的最適設計では,問題定義・最適化・データ解析の3相を経て初めて知見が創出されます.この3相で成り立つ設計情報学の世界では,最適化はデータ解析のためのデータベース構築器の役割を担う道具です.最適化・データ解析両結果は,問題定義に支配されるため,問題に精通した何かのみ結果への解釈に至ります.自調自考があって,これらの道具が初めて道具に昇華され,我々は大腿骨を拾い,そして振り下ろす猿へと進化するでしょう.本講演では,過去の事例に基づき思索懊悩の一端を概説致します.
  • 日時: 9月8日(水) 10:30-12:00
  • 講師:
    千葉 一永, 教授
    電気通信大学 大学院情報理工学研究科 教授,

    2005年3月 東北大学大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻 博士課程 修了,
    ただちに,独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 総合技術研究本部 入所,
    その後,同機構航空プログラムグループ等を経て,
    2015年4月より電気通信大学大学院 情報理工学研究科 知能機械工学専攻に奉職.
    2017年 日本機械学会設計工学・システム部門より第95期業績賞,
    2019年 International Conference on Intelligent Systems, Metaheuristics, & Swarm IntelligenceからBest Paper Presentation Award,
    2020年 International Conference on Data Mining & Big DataからBest Paper Award,
    2014年, 2016年に進化計算学会から研究会最優秀論文賞を受賞.

講習会: 計算知能のための統計検定法

  • 自分の提案手法が従来法よりも性能が良いことを示すには,統計的に有意な性能差であることを示さねばならない.平均性能値が良いとか,性能グラフを見ての通り,などの判断基準で性能が良いと結論付ける論文は信頼性の問題ありとして査読を通らない.また検定を行っている場合でも,正しい検定を行っていないがために信頼性の問題ありとされる論文も多々ある.統計検定ツールにデータを入れれば何かしらの結果が出力されるが,正しい検定でなければ「統計でウソをつく」ことになる.
      本講習会では,「どのようなデータにどのような検定法をどのように適用すべきか」を学び,自分の提案法の性能の良さを正しく主張できるようになることを目指す.解説資料とスライドはdownload可能であるので,事前の予習や事後の復習に利用していただきたい.
  • 日時: 9月9日(木) 9:00-10:00
  • 講師:
    高木英行, 教授
    九州大学 大学院芸術工学研究院 教授,

    1981年~1995年 松下電器産業株式会社中央研究所
    1991年~1993年 California大学Berkeley校 客員研究員(ホスト教授: Prof. Lotfi A. Zadeh)
    1995年~2003年 九州芸術工科大学 助教授
    2003年~      九州芸術工科大学と九州大学との統合.現在に至る.
    2022年3月      定年退職予定
    その他詳細profileはこちら

プログラム

プログラム(09/08版)

申込日程

  • 講演申込〆切: 2021/8/11(水) → 2021/8/18(水) 延長しました!
  • 原稿〆切:   2021/8/25(水)

申込方法

本研究会への参加は, 申込サイト必要事項を入力してください.

本研究会は,進化計算学会の会員ではない方(非会員)も参加可能です.非会員の方は,進化計算学会への入会(会費無料)もあわせてご検討いただければと思います.こちらからお手続きいただけます.

発表原稿

  • 発表をお申し込みの方に,原稿の投稿方法をメールいたします.
  • ロングトーク:A4サイズ 4ページ以上,ショートトーク:2ページ以上とします.原稿フォーマットは以下からダウンロードできます.

登壇・参加費用

なし

懇親会

9月8日(水)18:00- オンラインでの開催を予定

連動開催: IMI研究集会「進化計算の数理」

本研究会は,IMI研究集会「進化計算の数理」と同一のZoom会場にて連続して開催いたします.懇親会は両研究会の参加者が合同で行います.こちらよりIMI研究集会へもあわせて参加登録(無料)いただけますと幸甚です.

問合せ先

E-mail: sig-office[at]jpnsec.org

  • 進化計算学会研究会担当:佐藤 寛之 (電気通信大学)

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